業者にステッカー製作を依頼するときの方法や手順

ステッカー製作を依頼するとき、目的を明確にしておくことが大切です。既存のアイテムをおしゃれに変身させるために使えるので、ノートパソコンやスマホ、キャリーバッグにつけたりすることが可能です。自分の持ち物だとわからせるために目立つものを貼り付けておく活用方法もあって、自転車や車に利用したいときには、反射ステッカーを利用すると夜間の安全性の向上にもつながります。イベントの会場でオリジナルデザインがプリントされたものを販売したり、販促ノベルティとして配布するために作るなど幅広く活用できるアイテムであり、こだわって作ることで販促効果のアップが期待できます。用途に合わせて素材選びからはじめ、何枚製作するかも決めておいたほうが良いでしょう。大量注文の場合は見積もりを依頼することが必要です。

初めに用途に合わせた素材選びを行う

企業が会社ロゴでステッカー製作し、自社の車やノートパソコンなどに貼って所有を示すために使うのであれば、それほどこだわる必要はありませんが、販促に使うのであれば、デザインを工夫し話題にしてもらえるような作りにしないと十分な効果は得られません。商品に注意事項などを記すためにつくるなら、簡単にはがれてきたりしないよう防水性や耐久性が高い素材で作る必要があります。一般的に使われているのは塩ビ製で裏がグレー糊になっているもので、車などに貼り付けたい場合などに適している素材です。ガラスに貼りたいのであれば、裏が白糊のほうが日差しや電気の光を通すのできれいに見えます。看板に使いたいときには透明塩ビが優れていて、電飾看板にも使うことができます。仕上がりに高級感を持たせたいなら、メタル感が出る素材で作りましょう。

デザインを自分で作るか発注を行う

イラストを製作できるパソコン用ソフトは、いろんな機能がついているため、プロのようにデザインすることが可能です。印刷会社はデータ入稿を取り扱うことが多くなっているため、パソコンでデザインしておくとそのままメールに添付するなどして製作を依頼することができます。自分でデザインすることが難しい場合は、用途やイメージを伝えてステッカー製作を依頼する業者にデザインしてもらうことは可能です。このとき、イメージに近いデザインがあるなら、それをもとに話を進めると相手に伝わりやすくなります。参考にしたデザインとそっくりになりすぎると著作権の問題が出てくるため、注意が必要です。枚数を多く発注するときは、まとめて依頼したほうが単価も安くなりますが、在庫が残りすぎて困ることがないようにしましょう。一度製作をしてもらうと、再発注で作ってもらうときはすぐにできるので、必要以上に頼みすぎないほうが費用は無駄になりません。